鉄のラインバレル読んでみた。

ロボットやたらカッケー
ごちゃごちゃ色々付いてなくて、パーツのラインが凝っててかっこいい。
アンテナやら突起物やらを「腰肩肘にバンテリン★」レベルでつけられてたら拒絶反応起こしてたわ。
ハインドカインドかわいいよ、ハインドカインド。
しかも、みゆきちがやるのか(;´Д`)ハァハァ


足の安定感無さそうな先細りデザインは嫌い。
メダロッターりんたろうのアレみたいでイヤだ。(ゲーム・マンガと玩具の足の部分の違いに注目)
スラッとした印象を与えるけど、安定感がないじゃない。
ガンダムと ほるまりんメダロットの足みたいにしないと、プラモにしたとき台座が必要になるじゃん。
台座ってダサくね?
「ロボット=おもい、どっしり」って勝手に決め付けてる思考がいけないのだけれども。



人物描写は6巻以外はぐっとこなかった。
もうちょっと死ぬキャラクターについてのエピソードをしっかり描かなきゃ、死が軽すぎだろう。
そこらへんはアニメに期待(´∀`*)